ほかにも「節税効果」などたくさんのメリットがあります。
賃貸併用住宅で住宅ローンが軽減出来る!?
賃貸併用住宅なら、賃貸部の家賃収入をそのまま住宅ローン返済に充てられるので、ただ自分たちが住むだけの自宅よりも住宅ローンの返済をゆとりを持って行うことができます。
■賃貸併用住宅と通常の住宅のローンシミュレーション比較
さらに、住宅ローン返済後は家賃収入でゆとりのセカンドライフを
住宅ローン返済後は家賃が安定収入となり、いわば私的年金として、
老後のゆとり資金としてお使いいただくことが可能です。
賃貸マンション経営も事業である以上、リスクは生じます。空室の不安や借入返済に対する不安、災害や相続への不安など、数え上げればキリがありません。
そこで、生和グループでは、オーナー様の不安を取り除くため、他社に先駆けて◎STSS(セイワトータルサービスシステム)/◎FG35(生和一括借上システム)/◎SEIWA24(生和24 時間365 日管理システム)により、生和グループ一丸となったフルサポート体制を実現しました。
なかでも「FG35」は進化を続け、マンション経営期間中の修繕リスクについてもサポートしています。また、SEIWA24 も日々サービス内容を充実させ、オーナー様に代わり24 時間365 日、大切な資産の価値向上に努めています。
※1:融資期間によります。
※2:2年毎に借上家賃の増減等見直しがあります。
※3:・借地借家法の適用があるためオーナー様からの解約の申し入れは正当事由が必要とされています。 ・契約期間中においても、一定の事由に基づき、解約・終了・解除することができる場合があります。 ・転借人退去後の原状回復費や、長期修繕計画に基づく工事費などはオーナー様のご負担となります。
生和アメニティってどんな会社?
入居者様からのお問合せや設備トラブルを、24 時間365 日、オーナー様に代わってスタッフが解決。オーナー様のご負担を軽減いたします。オーナー様の建物を末永く維持する為、細やかな気遣いと高品質の維持管理メニューがございます。
■建物管理サービス一覧
- CASE STUDY 1:店舗付賃貸住宅と、自宅、アパートを併せて建替え。
- 築40年以上の古家が3棟建っていました。建物はすべて 老朽化が進み、「いま大地震が来たら倒壊するかな」と心配でした。頂いた提案は住宅金融支援機構から低利の融資を受けるという資金調達の工夫や、3つの用途の建物 を鉄筋コンクリート造6階建ての1棟に集約して、土地の潜在能力を最大限に引き出す建物プランなど…「よし!やるか!」と思わせてくれる魅力的な提案でした。
- CASE STUDY 2:印刷業から賃貸マンション経営へ転業へ
- 元々は印刷業で、工場と事務所とテナントが入った 4 階建てのビルでした。老朽化が心配でした。生和さんの営業マンに税務などの細かなことも含めて不安もなくすべてを任せることができました。今後長い付き合いになりますし、生和さんには もっともっと大きくなってほしいですね。「賃貸マンションを考えたい」と仲間から要望があれば、ぜひ生和さんをおすすめしたいと思っています。
- CASE STUDY 3:銭湯から賃貸マンション経営への事業転換
- 親父の代から55年、この地で銭湯を営んできました。建物も設備も老朽化、私達も70歳を過ぎて体力的な負担が大きくなってきました。賃貸経営を始めて生活は一変しました。朝はゆっくりコーヒーを飲んで新聞を読んで「こんなにのんびりしていいのかな~」なんて。今では夫婦二人でお互いの健康を気遣えるゆとりのある生活が送れています。賃貸経営を生和さんで始めて本当に大満足です。