グッドデザイン賞受賞実績
生和コーポレーションはグッドデザイン賞を継続的に受賞。100年先まで見据えた賃貸経営を実現するための品質やデザイン性、ものづくりへのこだわりが高く評価されています。
グッドデザイン賞とは
「グッドデザイン賞」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、総合的なデザインの推奨制度です。その母体となったのは、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」であり、以来50年以上にわたって、私たちの暮らしと産業、そして社会全体を豊かにする「よいデザイン」を顕彰し続けてきました。その対象はデザインのあらゆる領域にわたり、毎年の受賞数は約700~1,400件、これまでの総受賞数は50,000件以上にのぼります。
他を圧倒する受賞実績
生和コーポレーションのグッドデザイン賞応募カテゴリーは「住宅部門」の「賃貸集合住宅」です。私たちのような賃貸経営に特化した建築会社の受賞難易度は非常に高いと言える中、私たちは過去10年の間に多くの受賞実績を残すことができました。
グッドデザイン賞の継続受賞は、生和ブランドの高いデザイン性が永く社会に認められている証です。
私たちはこれからも、「品位ある洗練された建物・人や街を豊かにする建物」を創り続けていきます。
受賞物件一覧
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2024
ルーツ渋谷本町
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2023
ルーツ新都心
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2022
maruei6・maruei7(マルエイ シックス・マルエイ セブン)
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2021
ARTIO DOMANI(アルティオ ドマーニ)
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2020
RAXA(ラクサ)
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2018W受賞
H2138(エイチ ニ イチ サン ハチ)
Félicité(フェリシテ)
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2017
ReUrb KOUSHI si(リアーブ コウシ エスアイ)
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2013
ART COURT WASEDA(アールコート早稲田)